体臭について

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口臭と病気


においとは、人それぞれ感じ方が違うため、たとえばそのにおいをかいだことのない人にどんなにおいなのか言葉で説明しようとしても、それは不可能に近いそうです。
自分や他人の体臭についても、それが気になる人、まったく気にならない人がいます。

自分の体臭を気にしていない人の中には、実際はかなりのにおいを放っていることもあります。
特に口臭、中でも虫歯や歯周病が進んでにおいを発している口臭の場合は、本人には気づきにくいことが多いのです。
周囲の人にはどうしても気になってしまうにおいなのですが、本人がまったく気づいていないため、本人にも伝えづらく、歯科を受診することもなく病状は悪化してしまうことがあります。

周囲の人にもわかるような口臭の原因には、虫歯や歯周病のほかに舌苔(ぜったい)や腎臓の病気、糖尿病、呼吸器系の病気、喫煙、食事の内容などがあります。
食べ物によるにおいであれば時間が経てば自然に消えますし、食後の歯磨きやうがいで防ぐこともできます。
それに周囲の人も、たとえば「昨日にんにく食べてきた〜?」などと伝えやすいものです。
しかし病気が原因の場合には、口臭が治療を必要とするサインになっていることもあります。

他人の口がにおうとき、それを伝えるのは非常にやりづらいことだと思います。
しかし、あまりににおいが強い場合、治療の必要な何か病気を持っているのかもしれません。
その人のからだを思うなら、身近な家族や親しい人がアドバイスしてあげることも大切だと思うのです。




毎日の生活の中での体臭対策


自分や他人の体臭が気になる場面というのは、仕事の営業先であったり、友人と会うランチタイムであったり、通学電車の中であったり、人それぞれです。
しかし、どの人でも毎日の生活習慣を見直すことで、体臭は改善されていくものです。
以下のようなことに気をつけて、毎日を過ごしてみてください。

●いつも清潔にする
 毎日お風呂に入ってからだを清潔に保つことはもちろんのこと、常にハンカチやタオルを携帯し、汗をかいたらすぐ拭き取るようにしましょう。
 からだを清潔に保つことで、皮膚表面の雑菌の繁殖を防ぎます。
●吸湿性、通気性のよい衣服を着用する
 下着や衣類は綿素材の吸湿性のよいものを選び、汗が悪臭に変わる前に発散させてしまいましょう。
●和食中心の食生活をこころがける
 野菜や穀物、魚が食卓に並んでいた昔の日本には、体臭の強い人は少なかったといわれます。
 低脂肪高繊維、植物性の食べ物を積極的に登場させましょう。
●動物性タンパク質や動物性脂肪の摂取量を減らす
 肉類やバター、チーズなどの乳製品には、体臭の原因となる動物性タンパク質や脂肪が多く含まれています。
●緑黄色野菜をたっぷり摂取する
 野菜に含まれる食物繊維は、腸内のにおい成分をまとめて排出してくれるだけでなく、便秘解消にも役立ちます。
 便秘は体臭や肌荒れにもつながります。
●お酒、タバコ、香辛料を控える
 根本的に体質を改善し、健康なからだを作ることは、体臭予防にも役立ちます。
●ストレスを上手に発散させる
 精神的ストレスは、からだの生理機能低下を起こしたり皮脂の分泌を促すなどして体臭や多汗の原因となります。
●体臭の原因となる疾患がある場合は治療しましょう
 肥満や肝障害、腎障害、糖尿病などがあると、血液中ににおい物質が増えてしまいます。

生活習慣を見直し、体臭を気にせず健康的な毎日を送ってください。




妊娠と体臭


妊娠をすると体臭がきつくなるという話を聞いたことはありませんか?
また、実際に体臭を感じて悩んでいる妊婦さんもいるのではないでしょうか。

いったい妊娠することと体臭の発生にはどのような関係があるのでしょうか。
妊娠中に体臭が起きる原因として、次のようなことが挙げられます。

●妊娠にともなう便秘の症状がある
●妊娠にともない新陳代謝が活発になるため、汗など分泌物の量が増える
●もともと肝機能障害、腎機能障害、糖尿病がある

妊娠するとホルモンバランスがそれまでと変化し、便秘を起こしやすくなります。
つわりで食事量が減ってしまうのも便秘を起こす原因のひとつです。
また大きくなる子宮に腸が圧迫されて動きが鈍くなったり、便意を感じにくくなったりします。
妊婦は体温が高いことからも、汗をかきやすいことは想像できるでしょう。
赤ちゃんをお腹の中で育てるために血液量も増え、分泌物の量も増えるのです。
人によっては毛深くなることもあります。
これもホルモンバランスの変化の影響です。

これらの理由から、妊娠すると体臭が強くなると言われているのだろうと思いますが、実際、妊婦本人が気にするほど体臭は強くないことが多いのです。
おそらく妊娠するとにおいに敏感になる人が多いため、自分の体臭も必要以上に気になってしまうのだと思われます。
しかし、においに敏感な時期、とくにつわりの時期には不快なにおいは避けるにこしたことはありません。
だからこそ、からだを清潔に保ち、快適なマタニティライフを送ってほしいですね。




アルコールと体臭


たとえば朝の職場で「おはようございます」と出勤してきた同僚がプーンとお酒臭い体臭をただよわせていたら、ちょっと気分が悪くなりますよね。
付き合いで飲み会があったのか、はたまたストレス発散のやけ酒だったのかはわかりませんが、お酒をたくさん飲んだ後というのは、体臭によって周囲にすぐ気付かれてしまうものなのです。

お酒を飲むと体臭がきつくなるというのは本当でしょうか?
たしかに、お酒のおつまみとして食べたものが、焼肉であったりにんにく料理であった場合にはそのにおいも強烈にすると思います。
しかしお酒のアルコールは、それ自体が強いにおい成分なのです。
アルコールは、代謝されるとアセトアルデヒドや酢酸といったさらに強烈なニオイ物質に変わります。
これらの物質はほとんどは尿から排泄されますが、一部は汗として排出されたり呼気からも排出されるため、あの特有な二日酔いの体臭をつくるのです。

また、お酒を飲むとからだがぽかぽかしてきますよね。
これは、アルコールには血管を広げたり、体温を高めたり、汗腺の活動を活発にする作用があるためです。
それによって、発汗量も急激に増加します。
アルコールはそれだけでもにおいが強いのに、加えて発汗を招き、代謝されてさらに強いにおい物質となり、それが汗からも放出されて・・・
と、まるで「においの素」を飲んでいるようなものなのです。

しかし、適量のお酒はからだによいといわれるように、少量のアルコール摂取であれば、からだの活性酸素を減らす働きもあるようです。
なんでも「ほどほどに」、がいいのですね。




体臭を抑える補助食品


最近、とくにインターネット通販などで「体臭を消すサプリ」などの、体臭対策食品がよく見かけられます。
カプセルに消臭成分を閉じ込めたものや、液体を飲むタイプのもの、ガムや錠剤でお菓子のように食べられるものなどさまざまです。

その多くに植物からの抽出物が成分として含まれています。
だいたい商品の説明文に「この商品は○○のにおいに効果があります」など書かれていますが、含まれているどの成分がどんなにおいに効果を発揮するのかを知っておくとよいと思います。

ポリフェノールは、赤ワインなどにも含まれていますが、お茶から抽出されることが多く、広い範囲での消臭効果が期待できます。
また、他の成分との相互作用により、消臭時間が長く持続します。
ガムによく含まれるカテキンやフラボノイドは、消臭効果はもちろんのこと抗菌作用もあるため、総合的に体臭を抑えてくれます。
海藻からは、吸臭力のある成分が抽出でき、特にアンモニア臭をかなり吸収してくれるようです。
マッシュルームのエキスはにおいを吸収中和する作用があり、にんにく臭などを消臭させる効果があります。
また、スパイスの種から採れる精油を組み合わせたものは、腸の異常発酵を防ぎ、便のにおいを抑える効果があります。
パセリやにんじんの葉などの野菜や、ひのきなどの木からも消臭成分が抽出されています。

これらの補助食品は、「食品」とうたわれている以上、安全であるわけですが、あくまでも補助食品ですので、これらを上手に使いながら、体臭を改善するためには、基本的な食生活から変えていくことも大切です。