餅について

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「大里屋本店」の四里餅

四里餅とは、埼玉県飯能市の有名な菓子とされていて、小判のような形をした大福です。
そして四里餅を見ると、赤く「四里」の焼き印が入っていて、種類は、こしあんと粒あんがあるそうで、焼き印の向きによって判別できるそうです。
名前の由来は、いかだ師達が、名栗川の四里の急流を下っている時に、餅を食べたそうでそのお陰か尻餅をつかずに難所を乗り切ったそうです。
その事が名前の由来になっているとも言われています。

そして、「四里餅」のお店を聞くと、殆どの人が「大里屋本店」だと言われる程有名で、常連のお客さん達のなかには、お店の事を「四里餅」と言う人もいるそうです。
「大里屋本店」の四里餅は、お客様へのおもてなしや3時のお茶菓子にも最適で1個125円でお手軽に購入出来るそうです。
また、半分ずつ1つの箱に入れて、持って帰る事が出来るのも、こしあん、粒餡のどちらも購入したい人には、嬉しいサービスですね。
他にも、甘酒や白餡入りのゆずのまんじゅうなども好評なようですよ。

そして、営業時間は朝の8時から17時までになっていますが、人気があり15時には完売すると言われているので、早めに向かうといいですね。
お彼岸などの時に持っていく祭には、午後になると売り切れる場合があるので、午前中に購入した方がよいそうです。
定休日は月曜または、祝日などの場合はその翌日が定休日とされていますので、買いに行く場合は気をつけて下さいね。



御福餅

御福餅は、伊勢市二見町の御福餅本家が販売製造している商品だそうですが、赤福餅と似ているそうなので、間違えて購入する人もいるそうです。
名前の由来は、二見興玉の神社の敷地内、天の岩屋の外に祀られている神アマノウズメノミコトの通称「御福さん」を由来にして付けられたそうですよ。
また、御福餅の形は、二見浦の清き渚が打ち寄せる波を表しているそうで、一つ一つ心をこめて精製を目指しているそうです。

御福餅本家さんは、創業200年になるそうですが、御福餅が現在の形になってからは、まだ60年ほどです。
以前は、餅と漉し餡は、一般的な物だったようで、一時期は販売するお店が多く存在していたようですが、現在では赤福餅と御福餅だけが残っているそうです。
とてもよく似ていると言われていますが、赤福餅は、御福餅とは違い「五十鈴川の清流」を表現していると考えられています。
またパッケージに関しては、いずれにも宇治橋が描かれているそうですが、見分けるには、御福餅にはおかめの顔が描かれているそうです。

御福餅は、御福餅本家のみだけでなく、名阪国道の伊賀SAも上り線でも、御福餅を購入する事が出来るそうです。
ちなみに下り線の「道の駅いが」では、赤福餅を販売しているので間違えないように購入して下さいね。
他にも、大阪国際空港の一部の売店で販売されているそうなので、通りかかった人は1度購入してみてはいかがですか。
また7〜9月には、御福餅の餡を使ったアイスキャンディーも販売されているそうなので、それも一緒に味わってみては如何でしょうか。



くじら餅

「くじら餅」と名前だけを聞くと、動物の「くじら」を由来として作られた餅かなと想像してしまいますが、一説には、この餅の形がクジラの肉にそっくりといった説もあります。
しかし、「くじら餅」を漢字で書いてみると、「久持良餅」となり意味は保存に適している事から付けられたようです。

この「くじら餅」最上地域には、お土産品としてよく目にするようですが、誕生はいつのころか不明だと言われています。
すでに江戸の時代には、朝鮮の通信使の人達の接待などに使用されていたと考えられています。
また、最上地方ではひな祭りなどで、各家庭で作られるそうで、これをおひな様に供える風習があるそうですよ。


一般的に作られている「くじら餅」は、もち米やうるち米を始め、砂糖・クルミなどを使い、練って蒸したものの事を言いますが、クルミがなくても簡単に「くじら餅」を作る事が可能ですよ。
材料は、黒砂糖・80gと砂糖・40g、塩・耳掻き1杯程度、水・270ccの材料A。それに上新粉・90gと小麦粉・30gの材料Bです。

まず材料Aを鍋に入れて、弱火で煮溶かして、溶けたら火から下ろし3分程冷まします。(80??70℃が適当だと言われています。)
次にボウルに材料Bを加えて、泡だて器で混ぜます。
混ぜた材料の中に、黒砂糖液を少しずつ加えて、よく混ぜて下さいね。
それから、牛乳パックの側面を切り取って、漏れないようにして注ぎ口を折り曲げまて、中に材料を流し入れてラップをかぶせます。
そしてラップを竹串で6??7ヶ所に穴を開けて、電子レンジ(500Wの強)で6分間加熱します。
加熱して、完全に冷めてからパックを外し、切り分けて、煎り胡麻をふって出来上がりです。
簡単で、刃物を使わないのでお子さんと作るのも楽しいかもしれませんね。



神戸名物ナダシンの餅

東神戸の人に、人気の和菓子店と聞けば、殆どの人が口を揃えて「ナダシンの餅」の名前を聞きます。
北海道産の極上物の小豆を炊いて作った自家製の餡を使ったおはぎは、とても人気があります。
種類もつぶあん、こしあん、きな粉などがあり、どれも絶品だと言われています。
その人気は、口コミだけの噂だけでなく、実際「ナダシンの餅」に行列が出来る事も珍しくないそうで、夕方には完売してしまう事もよくあるそうですよ。

その味は、おはぎは甘すぎる事なく、水っぽくならず、重すぎもなく軽すぎもなくちょうど良く美味しいです。
また、安倍川は、お餅がふっわふっわして美味しいと人気です。
もう1つ人気なのが、いちご大福。これがおはぎや阿べ川などの美味しい所を混ぜ合わせて完成させたと言われています。

人気は味だけでなく、もう1つは値段にもあるようで、おはぎにおいては、一個60円なので格安です。
これが五個を1セットになって販売されていますが、それでも300円なので格安ですね。
ついついみんなにと沢山買ってしまいそうですが、もし沢山購入したい人は、人気なので事前に電話して予約した方がよいですよ。
皆さんも神戸に行った際には、一度購入してみてはいかがでしょうか。
きっと和菓子や餅菓子が好きな人なら1度食べた人は、病み付きになってしまい、近場の人は通い続けるかもしれませんね。

神戸名物 ナダシンの餅
〒657-0045 兵庫県神戸市灘区下河原通3-1-8
TEL:078-881-1500 営業:7時〜19時
他にも本店以外に灘や東灘、または三宮や元町駅などのキヨスクなどでも購入する事が出来ます。



フルーツ餅

松竹堂のフルーツ餅は、知っている人なら誰もが、一度は食してみたい商品だと言われ、吹田市の万博近くにあり創業明治22年の老舗の店と言われています。
何年か前に「松本紳介」やいろいろな番組、絶賛されていたようで、それでさらに人気が上昇しました。
フルーツ餅の嬉しい特徴ですと、春夏秋冬、季節に合う果物を使った餅の種類と、他にも1種類ずつ異なる見た目の可愛さも人気の秘密のようです。

例えばイチゴ餅、イチゴ餅は真っ赤な宝石と言われる程人気のイチゴ「あまおう」を使っているそうです。
その「あまおう」を白あんと共に包まれていて、ジューシーで女性に人気があるのは勿論、男性やおばあちゃんなどの年配の人にも人気です。
また、メロンなどは、吉野葛でくるまれているので透明感がありそれがとても可愛くデコレーションされているそうです。

そしてお値段もお手頃で、一個190円です。
以前は高島屋で数量限定販売などをしていたそうですが、現在は通販などでも注文が出来ず、残念ながら松竹堂に出向かないと購入出来ないそうです。
そういったこだわりがもしかしたら、人気を増している理由の中の1つなのかもしれませんね。
皆さんも吹田市に寄った際には、季節を味わえるフルーツ餅をお土産に持って帰ってはいかがですか。
フルーツ餅を食べた殆どの人が好印象の商品なので、もしかしたらその美味しさにはまってしまうかもしれませんね。

松竹堂 フルーツ餅
住所:大阪府吹田市山田東2-36-2
電話番号 : 06-6877-1125
営業時間 : 10:00〜19:00
定休日 : 水曜日